知多市加古歯科医院の成人矯正歯科治療
- ORTHODONTICS
OTONA - 大人の矯正歯科
- 大人のための矯正歯科
- 大人から始める成人矯正は、歯並びがきれいになるという見た目だけの治療ではなく、予防の観点からも歯並び、噛み合わせを良くすることで歯磨きがしやすくなり、歯への負担も軽減され、歯を長持ちさせることにも繋がります。新舞子駅からもアクセス便利な知多市で矯正歯科も行う歯医者 加古歯科医院では、矯正治療の確かな学識と技術をもつ歯科医師が矯正相談から矯正歯科治療まですべて対応しています。正しい知識、正しい情報をお伝えし、患者さまのライフスタイル、患者さまの望まれるゴールに近づくための幅広い治療法をご提案します。
大人の歯並び
矯正歯科をした方が良い理由
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第一印象において口元は大きく影響します。キレイな歯並びは好印象を与え、また清潔感を感じさせます。
また、歯並びや噛み合わせは顔の左右のバランスや輪郭などにも影響することがあるため、矯正歯科治療により顔の歪みなどが解消され顔立ちが整うこともあります。 -
口元にコンプレックスがなくなることで、笑顔に自信を持つことができ、笑顔が増えることでポジティブな考え方や明るい性格になることも期待できます。また、歯並び、噛み合わせがよくなることで胃腸への負担軽減、不正咬合による骨格の歪みに起因する頭痛や肩こりなどの不調が改善されることもあります。
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歯並びがよくなることで効率的な歯磨き、メンテナンスができ虫歯や歯周病リスクが低くなり、歯を失うリスクも低くなります。また、正しくバランスの良い噛み合わせになることで歯への負担も解消され歯が長持ちするようになります。
矯正歯科は単なる見た目の改善だけでなく、
心身の健康においても大きなプラスに
厚生省および日本歯科医師会では「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という8020運動を提唱しています。「8020運動」の目標を達成している人の中で、不正咬合（乱れた歯並び・噛み合わせ）の人はほとんどいなかったという調査結果があります。特に、反対咬合（受け口）、開咬（閉じない）の人に至っては、8020の達成者はいません。
歯を長持ちさせるには、日頃のブラッシングだけではなく、歯並び・咬み合わせも重要なことがわかります。
大人の矯正歯科治療
ORTHODONTICS
知多市の歯医者・矯正歯科 加古歯科医院で行う矯正歯科治療は、主にブラケットやワイヤーによる矯正装置を用いた治療を行います。歯列の状態によりマウスピース型矯正装置にも対応可能で症状に合わせた適切な治療をご提案します。
ラビアルブラケット（表側矯正）
- 幅広い症例に対応できる、最も実績のある矯正装置
- 歯の表側にワイヤーやブラケットを接着するスタンダードな矯正治療方法で、多くの不正咬合の種類に対応することができ、最も実績の多い矯正方法です。
従来は金属のみで目立っていたブラケットですが、知多市の矯正歯科 加古歯科では審美性に配慮された透明なブラケットや審美ワイヤーも選択できます。
痛みや治療にかかる時間を少しでも軽減できるよう、無理のない力で歯を動かすシステムを採用してそれぞれの歯の傾きやねじれ、位置を治していきます。
メリット
- ほぼ全ての不正咬合に対応可能
- 目立たないブラケットやワイヤーも選べる
- 精密な矯正歯科治療ができる
リスク
- 治療期間中は取り外せないため虫歯リスクが高くなる
- 歯科医師の技術力の差が出る
- 金属のワイヤー、ブラケットの場合は装置が目立つ
- セルフライゲーションブラケット装置を
使用することで無理なくスムーズに
歯を動かします - セルフライゲーションブラケット装置は、従来の矯正装置と比べ装置とワイヤーの間の摩擦が非常に少なく、弱い力で歯を動かすことが可能です。そのため、治療中の痛みや違和感が少なく、また治療期間を短くできるケースもあり、通院回数を軽減できることもあります。
マウスピース型矯正装置
（インビザライン）
- 透明で取り外しが可能なマウスピース型矯正装置
- 歯に目立ちにくい透明なマウスピースをつける矯正治療法で、インビザラインは世界的に多くの治療実績を持つ信頼性の高いマウスピース型矯正装置です。
一般的な矯正装置（ブラケットやワイヤー）は使用しない矯正方法でマウスピースはご自身で取り外しが可能なため、食事や口腔ケアはいつも通り行なっていただけます。生活に支障が出にくく、虫歯のリスクも減らせます。
マウスピース型矯正装置（インビザライン ）での矯正歯科治療が可能かは、お口・歯並びの状態を診断させていただき判断します。まずはご相談ください。
メリット
- 目立ちにくく取り外しができて衛生的
- 金属アレルギーの心配がない
- 歯が移動する際の痛みが少ない
リスク
- 症状により治療ができない場合がある
- 装着時間をご自身で管理する必要がある
- インビザラインについて
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- インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
- インビザラインは米国アライン・テクノロジー社の製品で、そのグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
- マウスピース型カスタムメイド矯正装置はインビザラインのほかにも様々あり、中には日本で承認を得ているものもあります。
- インビザラインは世界で1400万人を超える患者様が治療を受けており（2022年9月時点）、歯科矯正に伴う一般的なリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
部分矯正
- 必要な部分だけ、期間・費用を抑えた部分矯正
- 歯並びが悪いところだけ、気になる部分だけを治す矯正方法で数本の歯に装置をつけて治療を行います。
部分矯正は全体を動かす矯正治療よりも治療期間はかなり短くなります。また、治療費用も抑えられます。前歯だけなど目立つ歯を1〜2本だけ直したい方におすすめです。
部分矯正での治療が可能かは、お口・歯並びの状態を診断させていただき判断します。まずはご相談ください。
メリット
- ピンポイントで矯正治療ができる
- 短期間での治療が可能
- 治療費用を抑えることができる
リスク
- 噛み合わせは治らない
- 症状により治療ができない場合がある
補助装置
- 歯科矯正用インプラントアンカー
- 歯科矯正用インプラントアンカー(小さなネジ)は歯を効果的にスピーディーに動かす補助装置です。
歯科矯正用インプラントアンカーを歯茎の骨に埋入し、歯を動かすときの固定源とします。軽度な外科手術が必要ですが、これまで難しかった治療を簡単に、また効果的に動かすことで治療期間の短縮や非抜歯の矯正歯科治療も期待できます。
